社会福祉法人 あおぞら共生会
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あおぞらブログ


【明石邦彦のつぶやき】町内会の手続き変更 2024/3/22
 3月7日は当法人の理事会が開催されたために町内会の定例会議は欠席した。町内会活動も4月から新年度となる。私が所属した15部は廃止となり、8部5組に編入された。
 早速、8部の地区部長より町内会費納入のお願いが来た。私は組長だからマンションの会員から会費を集めて地区部長に届けなければならない。そのため、いつもより早めに集めなければならない。会員に3月23,24日に徴収することを書いたメモを郵便受けに入れた。15部の地区部長だったら、町内会に毎月1回出席せねばならない義務が外れて楽になったことを実感する。
 思えば、このマンションにH4年位に入居した。管理組合の集まりに妻を参加させたところ、クジで管理組合の理事長役を引き当ててきた。当然のことながら私に理事長の役割が回ってきた。就任した時の大きな仕事は第1期大規模修繕工事のために管理費を大幅に上げる案件を承認してもらわなければいけないことである。修繕費を3倍にする案であったので、反対もあったものの承認された。大役を果たした後に気づいたのだが、あまりにも町内会との関係が良くなかった。町内会館の建設にあたり多大の寄付を求められたことが原因のようであった。このため私は町内会の役員との良好な関係づくりに努めた。管理組合の理事と町内会の掛け持ちである。幸いに徹之が登場するNHKのTV放映が企画されていたので、これを利用することにした。徹之を前面に立て、お祭りなどに参加し、また、みこしを担いで町内会との関係修復を図った。TV放映後は町内会活動の活発さを示したとして良好な関係づくりに役立ったようである。その後、町内会担当を長く勤めていたが、理事会メンバーが輪番制に変わったので、私の役割はいったん終了した。そして、8年ぶりくらいに理事の役割が回ってきた。驚くことに町内会会員は4人と半減していた。私は理事をやりながら率先して町内会も担当した。私は「地域に生きて」を実践する立場にあるので、町内会との関係性を重視する。いろいろと手を打ったが、会員の回復は出来なかった。町内会の役員と協議した結果、「15部を廃止し、8部に編入する」ことになった。震災の時に町内会との連携は必須と思うので、8部への編入によってかろうじて町内会との関係はつながった感がする。
 さて、マンションは共同住宅であるので、隣近所とのお付き合いがあると思いがちだが、当マンションはそのような関係性が薄い。なぜなら、居住するオーナーは90世帯中1/3であり、2/3は賃貸である。国勢調査で調査員を3回ほど経験した時にデータを取ってみたら5年で1/3は住人が変わるので、なかなか隣近所の人と親しく話す機会は少ない。私が居住する7階でも知らない人が3/8(うち3軒は私が所有)である。知っている人は理事会で付き合っていた人たちである。新規の3人とは言葉を交わしたこともない。こんな関係を続けていては震災時には大混乱になるでは杞憂する次第である。高齢化した住人の安否確認がどうなるかと不安である。防災体制をしっかりと確立しなければ、非常時の老人たちには助けが及ばないと思うと危機感が一杯である。





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