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【明石邦彦のつぶやき】佃煮ができるほどに! (P-3 日川峠) |
2026/8/17 |
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27日の予定は、日川峠⇒親水公園⇒上日川峠を越えて、裂石に向かい、石井さんにパワーストーンを見ていただくことにした。
さて、日川林道ではノリウツギの花を中心に掬ってみた。クロルリハナ、カタキハナ、ツヤケシハナ、キヌツヤハナなどをたくさんとることになった。残念ながら本命のカタキカタビロハナ(通称:パキタ)はとれなかった。親水公園では夜の雨の名残が残っていて、まだ虫は集まっていない状態だ。公園を引き上げるときに鹿対策の防護網が破れていることに気が付いた。鹿が入り込まないように防護網が張ってあるのだが、大きな穴が開いている。先をたどってみると満開のノリウツギがあった。心無いカミキリ屋もいるものだと嘆いてしまった。そこからは峠に向かって一直線の上りとなった。上日川峠にあるロッジ長兵衛のわき道にエゾゼミが交尾しているのを発見したので、写真を撮った後、上日川峠を下ることにした。峠を下りはじめるとすぐに2本のノリウツギが満開であるのを発見した。早めの帰宅を望む妻には申し訳ないが、ちょいと一休みである。みんなで降りて掬うことにした。花の周りにブンブンとカミキリが飛んでいる。早速、毒瓶に収めると佃煮状態となった。そして、気が付いたのであるが、足元のアスファルトに交尾したマツシタトラやミドリカミキリ、フタスジハナ、ヨスジハナ、マルガタハナなどが落ちて、そのままの状態である。交尾したムシを拾うという新しい採集法だ。更に、毒瓶は佃煮状態となった。普通は確認しながら採集するのであるが、あまりにも多いので、急ぎ収納という行為に専念した。ここで大幅な時間ロスになったため「もう打ち止め!」と宣言し、裂石に向かった。パワーストーンを見た後に談合坂で昼食とした。パワーストーンでは石井さんが石の割れ目を通ってこちらに戻ってくると背中にエゾヒメハルゼミがくっついていた。スネケブカの片足といい、運のいい人だと改めに確認できた。奥様がセミの写真を撮ろうとしたが、その言葉が聞こえなかった私は背中からセミをはがした後に、すぐに解放してあげた。写真に撮っておけばよかったと思ったが、後の祭りである。談合坂のレストランでほうとうを食べて、4時頃に川崎に帰り着いた。足の筋肉が酷使に耐えるのを確認したので、さらに強固な筋肉にするためのトレーニングは欠かせないようだ。風呂場での不安も解消できるといいなと思って今回の旅は終了である。皆様お疲れさまでした。
画像:1.エゾゼミ交尾している写真 2.エゾハルゼミ(エゾゼミより小型) 3.27日朝 出発前の勢ぞろい 4.日川峠のノリウツギで採集 5.石井理事長と裂け石
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