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【理事長 明石邦彦のつぶやき】桜の花が咲いたけれど 2021/3/24
 東京の桜の開花が発表された。昨年と同様に早い開花である。春が近くなると花粉症を持つ私の体は変調をきたしてしまうようだ。2月頭の前立腺肥大の残尿検査では残尿30mlと良い結果だった。しかし、2月4日に下血して以来、1週間ほど便に血が混じり、血が止まらなかった。さすがに心配になり、ついに病院で診察を受けることにした。日頃、職員の皆さんに「健康に不安を覚えたらすぐに診察を受けるように」と言っているのだが、いざ自分のことになると逡巡してしまう。仕方なく外科で診てもらうと切れ痔のようである。折角の機会であるから思い切って大腸がんやポリープの検査をしてみようと思った。初めての大腸検査である。看護師から検査の要領を聞くとともに誓約書を提出させられた。また、検査前にPCR検査を実施するとのことである。なんだか大掛かりの検査であるので、言わなきゃよかったと後悔の念が沸き上がり、取り消しの電話を入れようかと悩んでしまった。何とか腹をくくって、前日のPCR検査に臨んだ。結果は陰性であったので、検査当日は食事をとらず、朝から1.8Lの下剤を飲み、大腸をすっからかんにした。8回ほどのトイレ通いで下痢はきれいな透明色となった。午後一番で、病院に出かけ、内視鏡による観察となった。緊張のせいか血圧は170mmHg―110mmHgと高めである。何回も看護士が計ってくれたが、下がる気配はない。「病院では緊張していつも高いんです」ということで検査に入った。先に検査を受けている人に「ポリープがありましたので、取っておきましたよ」と検査した先生が声をかけている。そのような声を聴くとがんでも見つかったらどうしようと胸はドキドキである。私の順番が来て、おしりからスコープを挿入された。看護師から麻酔剤を打たれたせいかぼんやりとした頭の中で画面を見ていると大腸内はきれいなようであるが、赤いものが目に入ったので、出血した部位かと思い心配となった。操作している医者は一言も発することなく、検査は終了した。検査所見が記入された紙をいただいたところ「ポリープなし」とのことであるが、画面に赤いものが写っていたことが気になった。医者は直に患者に伝えるのはショックが大きいと判断し、何も伝えなかったのではと心配した。そのため、検査後の食事も進まなかった。2週間後に検査結果を聞いたところ先生から「きれいな大腸です。4-5年検査しなくても大丈夫だと思います。憩室に便が残っているところもありますが、問題ないです。」と説明された。肛門周りの血管も見せていただいた。治癒したのであろうか、傷も見つからなかった。肛門には多くの血管が集まっていることも分かった。結果を聞き、安心したのであるが、あの赤い模様のように見えたものは何だったのだろうと思った。でも問題なくてよかった。しかしながら、次なる問題が発生した。実は検査結果を聞きにいく3日前から左足の親指付近が痛い。この症状は痛風の前兆かなと思っていたが、腫れもなく歩けるので無理をした。病院から帰宅後、患部を見てみると足がパンパンに腫れ上がってきた。次の日、痛みに耐えかねて病院に駆け込み、診察してもらった。先生から「ひどく腫れ上がっていますね。痛くなかったですか」と尋ねられた。「我慢した結果です」と正直に告げた。痛み止めの薬をもらって、土日は禁足である。春はいつも調子が悪い季節だ。痛風は痛み止めの薬も必要だが、早めに痛風薬を処方してほしいものだ。先生のおっしゃることには「痛みが引かないままに痛風薬を処方するとなおさら悪くなりますよ」とのことである。以前、痛風で処置を受けたときは痛み止めと痛風薬を同時に処方されたように記憶するが。春は5月の連休まで気の休まる日が訪れることはないようだ。

写真:1.開花 2.なんだか恥ずかしかった(大腸検査)


 



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