社会福祉法人 あおぞら共生会
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あおぞらブログ


【明石邦彦のつぶやき】神奈川文化賞の授賞式 2026/11/6
 文化の日に妻の授賞式に出かけました。県と神奈川新聞協働で文化賞と未来賞の授賞式でした。また、スポーツ賞も行われました。スポーツ賞は鍵山選手や世界選手権で活躍した人が選ばれています。今年はアジア大会が行われましたので、デフレ選手と合わせて
多くの人が表彰されました。
 さて妻が受賞した文化賞には野島電機の野島社長と俳優の藤竜也さんの3名でした。妻が言うには野島社長が75歳、妻が80歳、藤さんが85歳と5歳ずつ違った取り合わせだという。なるほどぴったりだ。川崎から横浜の県立青少年センター(隣の音楽堂が表彰式会場)まで高速を使い早めの到着となった。横が野島社長だったので、ご挨拶を交わした。小さな電気店を1代で大きくされたことから、それなりの考え方を持った人だろう。なんだか気さくな感じの人である。少したって、政嗣夫婦が到着した。政嗣夫婦は娘が通うバレー教室に関係のある沖さん(未来賞受賞)と控室でご挨拶できるのではと思って意気込んできたが、神奈川新聞のお世話係の方に聞くと今回は欠席とのことでがっかりしていた。その後に、藤さんがマネジャーさん?と一緒に現れた。妻は積極的に挨拶をしに行って、ちゃっかり2人で写真に納まった。というのは、今、歯の治療に通っている山田歯科の院長さんが「青山店の方に奥様の芦川いづみさんが治療に訪れるとのことで藤さんによろしくと伝えてくれ」と言われたようだ。妻の明るいキャラで藤さんとは隣の県立音楽堂の受賞会場控室でも話が弾んだそうだ。黒岩知事も控室に現れてご挨拶された。野島社長とは情報漏洩問題の話が交わされていた。妻の所では社会福祉の関係の表彰は堀田力さん以来10数年ぶりの受賞の話や、徹之が市役所に勤めて30年の話が出たりしていた。私は「三協興産という会社が障害者の就労支援で表彰されたので、あなたの代わりに三協興産まで出かけて表彰状を渡してきました」と言いたかったが、今日の主役は妻と思い、横に控えてほほ笑むばかりであった。
 午後2時半から音楽堂の緞帳が開き、表彰式となった。今回はパワーポイントを使ったプレゼンテーションはなく、司会者による質問形式だそうだ。まずは黒岩知事から表彰状を、神奈川新聞の篠田社長からの目録伝達となった。加えるに一人一人の写真撮影があった。黒岩知事と篠田社長に囲まれての撮影である。その後、神奈川テレビの司会者より、一人一人に対する質問がなされた。野島社長に対しては経営のポイントなどが質問され、AIによる生産性の向上やお客さまに対する顧客満足の話がなされた。妻はお礼の口上が多かったが、自立と共生の話がなされた。藤さんは満州から引き上げてきた時に横浜は焼け野が原(戸部町)だったことと今は脚本を選んで出演しているとのことだ。そして、自分で脚本が良いと判断し、出演したものは必ずヒットするとのお話で笑いを誘った。以後、質問が続き3時40分ごろに第一部がようやく終了した。4時から神奈川フィルハーモニー管弦楽団の祝賀演奏となる。開園まで20分くらいの時間に、妻は関係者等(自閉症協会やお友達など)から祝福のご挨拶を受けた。何人かは井上芳雄さんのクリスマスディナーショウでご挨拶する方たちだった。すぐに900人の大会場で管弦楽団の演奏が始まった。私にはなじみのある曲目であったので、素直に演奏を聴くことが出来た。終了後、なじみの方(宝塚組)との記念撮影が始まった。なお、ご推薦を受けた社会福祉法人いきいき福祉会の小川理事長(社会福祉分野ではこの人ひとり)など審査員の方に感謝する。妻と小川さんは終了後の出口付近の混雑の中、長くお話ししていた。どこに出かけても忙しい人だ。
 帰りは神奈川新聞の担当者が車の手配をしてくれたので、タクシーでの帰宅となった。妻とは野島電機とベスト電器(親戚筋)の違いとか、藤さんとの会話の様子とかが話された。今回は妻の服装で、多くの見知らぬ方から「センスの良い服だ」と褒められたそうである。「どこで購入したのか」、「着物を作り替えたのか」という質問も多く出たそうだ。帰りがけにも服の話を聞く人がいたのには驚いた。服ではなくて受賞の中身だと思うが。「詩仙堂の服」だと妻は言っていたようだ。また、賞金を寄付する話が出た。寄付については関係する団体(かわけん、自閉症協会など)の中で運営に大変苦労しているところに分けようとの話で一致した。
 さてさて、11月13日から16日まで妻と徹之は福岡、佐賀に出かける。佐賀では北川副小学校の校長となられた森さん主体で講演会(15日)があるそうだ。その当時の徹之の友達の中にも、先生になられた方もいらっしゃるようだ。園田先生のもとでインクルーシブな教育が行われ、クラスメンバーはそれぞれ成長されたことと思う。地域での生活や差別のない世界を考えた企画とのことだ。北川副の我が家に多くの友達(赤松小も含めて)が遊びに来ていたことや運動会で徹之がビリになっても他の人たちが挽回してくれた話など、クラス全体がまとまって、差別のないクラスを作り上げた経緯が話題となることだろう。なお、クラス会も行われるとのことだ。神奈川新聞の高本さんも自費でお出かけになるとのこと。是非とも昔のインクルーシブ教育の実態とその良さを調べ上げてほしいものだ。

画像:表彰式など


 



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