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【明石邦彦のつぶやき】迷惑メールにはお怒り倍増 |
2026/6/9 |
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新しい携帯をもらって以降、なんだか迷惑メールが増えたように思った。特に、入院中の夜中のメールは他の患者様の迷惑である。メールはすべて削除で対応しているのだが、あまりのしつこさに怒りが増してきた。そこで妻が入院した4月半ばから記録をとることにした。また、削除では物足らず、迷惑メールとしてドコモに届を出してから削除した。
4月15日から毎日の発信元を記録することにして、1か月以上を経過した。毎日の件数が4,5件程度と少なくなってきたので、記録するのはストップした。データとして1週間サイクルの関係上、4週間のデータでも調べてみた。
まず、4月15日から5月14日までの1か月を一区切りとして、毎日のメール到着数を並べてみたのが図1である。
件数を追っていくと波があるようである。この期間の最高件数は20件/日で、2日ほど記録されている。15件~19件の日数は8日、10件から14件は11日もあることが分かった。発信者は夜中にはメールを控えるのかと思ったが、迷惑など顧みないようである。真夜中のメールはさすがにオオオコ(怒り心頭)である。かかってくる件数には山と谷があるようなので、曜日に特徴があるのかを調べてみた。週ごとの曜日で積算したのが、図2となる。
谷のところの曜日を調べてみると日曜日2回、後は一回が月曜日、火曜日、土曜日であった。特に、曜日によって件数が少なくなるとは思えなかったが、月曜から並べ替えしてみると火曜日が底で木曜日に山があるように見える。なお、休みの日に件数が減ると思ったが、それなりの数であるので、意外であった。しかしながら、火曜日が底になる理由は私の頭では思いつかない。
最後になるが迷惑メールをかけてくる発信元を調べてみると楽天、アマゾンなど著名な会社の名前を借用するようである。楽天はカードの使用料の請求や認証番号を問い合わせるなどである。アマゾンは荷物のお届けから今どこに荷物があるか、置き配にしました、などなどもっともな理由をつけて送ってくる。ドコモに迷惑メールとして送っても発信元からの理由が色々と変わるので、ドコモは迷惑メールとしての告知もままならないようである。
発信元の多いところをまとめて円グラフにしたのが図3である。
多い順に%で表してみると以下のようになった。
楽天:31.3%、アマゾン:26.3%、ペイペイ:10.3%、アップル:5.7%、セゾン:3.3%、任天堂:3.0%
他にたくさんの名前があがってくるが、新しい会社は長続きせず、その他の中に分類されている。
さてさて、ドコモに迷惑メールの届けを根気よくやったおかげで件数は3-5件/日までに減ってきている。しかしながら、完全になくなるのは無理だと思うようになった。常に新手が登場する仕組みであると思えるからである。
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