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【明石邦彦のつぶやき】カミキリムシのシーズンがやって来た |
2026/4/21 |
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セソールの大きな楓の木に赤いツブツブの花が開き満開となった。楓の花から虫取りのシーズンが始まる。しかしながら、楓の満開のタイミングにはなかなか目切り合わずにゴールデンウイークに突入する。そして、次のミズキの花から本格的な採集となる。楓の花が咲く時期は気温が上下するので、好天と気温が高くないと虫は集まってこない。
今年は脊柱管の手術でどうなることかと思えたが、幸いなことに2足歩行が可能となり、間欠性跛行もなくなったので、長竿を振り回せそうである。杖を突きながらの採集は体力的なハンディとなり、皆さんに花の場所を教えて虫を取っていただくことにしていた。今年はたたき網を含めて高所の花も長竿を振り回して採集ができそうである。
4月初めに採集道具を引っ張り出して、道具の痛みや使いやすさなどを考えて、不足する部分の補填を行った。点検してみると毒瓶やコルク栓、そして、6mの長竿、酢酸エチルもシーズン半ばで不足しそうだ。8mの長竿も点検したが、3本のうち2本はつなぎ目がはがれて、慌てると怪我しそうな感じがした。2本は壊れている部分を黒のテープで補修したが、これも途中で1本購入の必要がありそうだ。
3月初めに脊柱管手術をして、足の調子もよいので、大妻女子大学の横にある六本脚に出かけることにした。本来は市ヶ谷駅から歩くのであるが、徒歩10分と距離が長いこともあり、東京駅からは車を使うことにした。
さて、手術後の初めての遠出である。チャレンジ精神で体力を試すことにした。バスに乗り、川崎駅までは何の支障もなく、東海道線に乗り込むことができた。久し振りに多摩川を超えるので、周辺の変貌ぶりには驚いた。田町のゲートビルなどを見て感心する姿はまさにお上りさんである。東京駅でもエレベーターを使うと足の方は何の影響もなく済んだ。駅から車を使うと約15分程度で、2000円程度である。六本脚は昼休みであったが、社員の方が親切に対応してくれた。杖を突き、コルセットをつけた老人が来たために、敬老精神で対応してくれたのであろう。応接用の椅子も私が座れるように荷物を片づけてくれた。印鑑も忘れずに持って行ったので、酢酸エチルの購入も問題なく済んだ。しかし、6mの長竿は80cmくらいの長さであり、プラスティックの箱に収められているので、杖を持つと両手がふさがる。2本足で立てるので、何とか歩けそうであるが、二つを糧手で持つ事態になればかなり、厄介なことになりそうだ。お店を出て、すぐに車を捕まえ、東京駅に向かった。周りを見ると桜が満開である。靖国神社、北の丸公園、千鳥ヶ淵、皇居とどこにでも満開の桜である。好天に恵まれての桜見物で、平日にもかかわらず人出が多い。外人の姿もちらほらどころではなく、至る所にうじゃうじゃ感である。
東京駅について東海道線に乗ろうとしたら運の悪いことに下りのエスカレーターである。ここは思い切って階段を上ることにした。階段上りには手すりが必要である。長竿と杖を右手に持ちながら、左手で手すりを掴まえて、慎重に階段の上ることになった。さすがに半分ぐらいの上ると左手と両足に疲れがどっときて、まだまだ体力不足の感がした。
息が上がり、ゼイゼイしながらも階段を上り切り、東海道線に乗り込み、川崎まで無事に帰ってきた。家に帰り、今日の歩数を確かめてしてみると8000歩を超える歩数だった。これだけ歩くのは退院後初めてである。凄く自信が付いたチャレンジであった。
来週は洋子が手術であるから2日ほど職場と病院を行き来する時間が必要である。4月からの新しい仕事も決まったので、手順を決めて取り掛かりたいものだ。
写真1.楓の花 2.ミズキの花 3. 6m 長竿17600円 4.9m 長竿27500円
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