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【理事長 明石邦彦のつぶやき】心遣いアラカルト 2021/8/6
 今年は結婚50周年である。5月2日が結婚式だったので、5月のGWに実施する予定であったが、あいにくのコロナ禍で計画は立ち消えとなった。息子夫婦や孫も一緒にと考えていたので、さしずめ食道園での焼肉かと思っていた。三鷹の孫たちにも1年以上会っていないことになる。最近、三鷹の息子が「久しぶり恵比寿の本社に来たので、帰りがけに寄る」とのことでようやく会えた。テレワークが主体となり、三鷹在住が多いようだ。さすがに大きな会社と福祉業界では違うなと感じた。今の状態では孫たちとは再会できそうもない。帰り際に一言「無駄な買い物が多いね」とのことである。
 さて、それでは50周年をどう考えたらよいかである。よし、ペンションすずらんに虫仲間と一緒に出掛け、ついでに50周年を祝ってもらうことにした。早速、天候と相談しながら7月24日の一泊を計画し、10人連れで臨むことにした。これだと車が2台は必要である。いつものSGさんの車では乗り切れないので、戸塚に住むISさんの車を加えればということになった。コロナ禍でもあるので、すずらんにはお客がいないと思いこんでいたが、「豈図らんや」である。なんとオリンピックが強行されることになり、4連休になった。東京の人たちは家族旅行を兼ねてクワガタ採集を楽しみにされていたようで前後の週は予約でびっしりだそうだ。「10人なんてとても無理ですよ」と言われてしまった。10人はあきらめ、6人(車1台分)のメンバーに限定し、空いている日を尋ねると8月1,2日(日、月)となった。あまり遅いと夜間採集のタイミングを外すことになる(結果はメスが多い採集であった)。1部屋2名の所にベッドを一つ入れてということで、2部屋6人を捻出してくれた。その結果、家族3人と虫仲間3人となり、くしくも昨年と同じメンバーとなった。6人とも2回目のワクチン接種が終了しているので、抗体ありの証明書付きのグループ編成となった。昨年と同じメンバーであるので、徹之も慣れたものである。ヘルパーに入る人もいるので、虫取りしながらも一定の配慮がある。声掛けもしていただくので、大変ありがたく思った。
 私がチョッピリ驚いたのは夕食のバーベキュウ(BQ)の時だった。いつものようにSGさんと私が焼き手に回り皆さんに食べてもらった。一段落したので、私は野菜と肉を皿に摂ってタレも使わずに食べた。それに気づいた徹之がタレをもって、私が一口食べ終わるのを待って、注いでくれた。それをシャッターチャンスとしてとらえたSWさんが記録として残してくれたようで、次の日に写真をいただいた。なんともほっこりとした画像である。人にも配慮できる姿を見ることで、息子の成長を感じた。徹之は虫取りはやりたくないが、山歩きは好きなので、来年も出かけることになるだろう。帰りは洋子と徹之に楽しんでいただくために塩山側に山下りした。途中で訪れた雲峰寺の宝物殿は月曜日が休館であったので、武田家の日の丸の御旗(日本最古)や軍旗の風林火山の旗を見ることはできなかった。ただ、天然記念物のエドヒガン桜の大木(樹齢700年、根廻5m)を見ることができた。また、大菩薩の湯近くにあるパワースポットの裂け石も見る予定であったが、道がわからずに通り越した。帰りの渋滞も考えて引き返すのはあきらめた。次年度は再度このコースを辿ることになるだろう。勝沼ICまでのフルーツラインを辿りながら桃の販売所に立ち寄り、大きな桃を購入した。そこでのおばあさんとの会話も素朴さを感じながらの締めとなった。50周年の話について奥様はすっかり忘れているようで、一言も口に出ることはない旅だった。コロナが収まらないとすべての企画は延期である。

写真1.夕食のBQ。この後は夜間採集だから栄養をつけてーっと! 2.お父さん! タレつけてないよ 3.はい どうぞ!





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