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【理事長 明石邦彦のつぶやき】ふざけんなよ! 2021/1/15
 13日の緊急事態宣言で政府の方針の遅さに腹を立てていたら、次の日のネットにサイゼリアの堀埜さんが決算会見の場で政府方針に異議を唱え、「ふざけんなよ」と言ったことがセンセーショナルに取り上げられていた。「ふざけんな」の言葉は「ふざけるな」の略称で、口語の粗略な表現である。意味は冗談めかした、おどけた、あるいは人を馬鹿にしたような言動をとがめる表現でまじめにやれと言っているとある。会見での発言としてはあまり適切な言葉ではないが、政府に対するいちゃもんをつけたかったのであろう。彼にとってはサイゼリアの純利益の8割減少の現実を考えると何か一言いいたかったのが本音だと思う。特に、「昼にも自粛が及びます。酒を飲むのも控えるべきです。」と西村大臣が言っているのがカチンとくるのだろう。大手の外食産業にとって損失補償がない現実に憤っているのである。会見の場では笑いながらの発言であったので、おどけた表現で政府にまじめにやれといったのであろう。ただ、報道は真剣な表情として切り取られているので、サイゼリア創業家の記者会見への受け取りは「どうかな」と思ってしまった。そこには信頼関係が必要である。彼のことだからそつはないと思うが。そういえば、堀埜さんの賀状に「様々な試練 楽しんでいます。」と書いてあったなとクスリと失笑である。リーダーにはこれくらいの余裕が必要だ。
 さて、福祉業界も業績が落ち、コロナ対策のために人件費が膨らんでいる現実を見ると誰でもが補償の少なさに戸惑っていることと思う。政府の打つ手の遅さ見るにつけて「コロナ禍は人災」というイメージが強くなる。そうするとますます政権批判は増してくる。我々もしっかり利用者を支援しなければならないし、また、しっかりと考え、筋道の立った補償要求を突きつけなければと思った次第である。矛盾点の解消を図ることは大事である。
なお、行政からの文書を印刷した中で、ちょっと変わった印刷物が付け加えられているのを見て苦笑いした。それは独立行政法人福祉医療機構の無担保・無利子の融資の案内である。融資額として6000万円、5年間無利子となることをうたってある。ふつうは白黒の文字が並ぶ行政の文書が多いのだが、この文書だけが多色刷りなので、目立つ印刷物であった。こんな文書を見ると福祉業界にも嵐は吹き始めていることを実感する。

写真:1.よく言ったとなるか? 2.昔と変わらないね


 



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