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【理事長 明石邦彦のつぶやき】国会の答弁は何だったのか! 2021/1/6
 さくらの会前夜祭での安倍前首相による言い訳が行われた。結論は秘書のせいにして、自分は知らなかったである。このような言い訳が世の中で通るのかなと思うほどの見苦しさである。この人は平気で嘘をつける希有の人であると思われる。反省することなど頭の片隅もないのであろう。当然のことながら「真摯に反省」などの言葉がでているが、心の中では舌ペロリである。いつまでたっても頭の構造は変わらない。最初の国会答弁で、えらく理屈を述べた経過からすると法に触れることをやっていたことを認識していたからこその言い訳である。理屈をこね回して、審議の混迷を考えたのであろう。虚偽の答弁が118回となり、追及する野党や守る与党ともにコスト的な損失は計り知れない。また、118回の虚偽はどのようなところが修正されるのだろう。どこが間違ったのかは国会で責任を問える証人喚問で明らかにした方がよいのではと思ってしまう。法律に触れるという認識がなければ国会で答弁する前に①事実を秘書に確認する、②ホテルニューオオタニに明細書の確認を行う、これらはすぐに確認ができることではないかと思われる。これらの初歩的な確認をないがしろにするにはそれなりの不正を感じていたことだろう。モリカケ問題といい、この政権でやってきたことは営々と築きあげられてきたルールやモラルの打ち壊しである。自分の都合のよいように解釈することは民主主義ではない。権力の乱用で、どれだけ日本の制度が壊され続けるのか甚だ心配である。
 以前、安倍さんがニューオオタニホテルで今井さん(経団連元会長)と会って話したのは何のためかと考えると口裏合わせか、黙らせるための挨拶だったと思われる。安倍さんにとっては内閣府の今井さんの叔父だし、経団連会長として顔見知りであったからから言いやすかったのではと勘繰った。一方、検察にしても生ぬるい。ANAインターコンチネンタルホテルも使っているのなら検察はどちらのホテルも捜査して明細書や領収書を押収すればよいではないかと思う。これをしない検察も黒川氏の先例を踏襲しているほどの弱腰で、傀儡に成り下がったのかとも思ったりする。安倍さんが一般の会社のトップなら部下の責任は上に立つものの責任であり、政治家なら引退である。検察は安倍前首相の責任を明確にするためにも「秘書は罰金、前首相は不起訴」という中途半端な判断ではいけない。これでは「秘書の壁」を使って政治家はやりたい放題となり、巨悪を生かすことになってしまう。ここは頑張って前首相まで罪に問い、「一罰百戒」で政界浄化のために指揮権を発動した方がよいと考える。検察はしっかりしてほしいものだ。最低の政治家たちが政党のトップではいずれ政党はモラルのない集団となり、自壊することだろう。なお、これに異議を唱えない国民は民度の低いといわれても仕方がないことだ。不透明な金に絡んだ政治家は早く引退すべきと考えるのが、民度の高い人の一般的な考え方ではないだろうか。





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