社会福祉法人 あおぞら共生会
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あおぞらブログ


【理事長 明石邦彦】 発酵OB会でのお話し 2015/11/26
研究所時代のメンバーが久しぶりに横浜中華街の萬珍楼に集まり、昔話で話が弾んだ。
私が所属するOB会は味の素の発酵部門の開発研究を担当した部署である。
開発当初のトップの方は鬼籍に入られた方も多いが、当時の第一線で活躍された方の中で85才になられた方から元気なご挨拶を頂いた。
昔からお世話になった方で蝶々の飼育が趣味であった。
カンアオイやウマノスズクサを庭に植えられ、ギフチョウやアゲハチョウの孵化、飼育を長年続けられた方である。
私の専門はカミキリムシだが、お会いした時は昆虫の話でもちきりとなる。
最近の天城山でのカミキリムシの動向をお話しし、季節の変化でどのようなものが採取できるか楽しみであることを申し上げた。
 

次に、お話しした方は私が30才台の時に直接の上司になられた方で、よど号ハイジャック事件に遭遇された方である。
その方から事件の話を伺ったが、詳細は語られなかった。
ただお聞きした中で、印象に残ったことがあった。
先輩は福岡の学会に出席するために茅ヶ崎の実家から羽田に行くのは面倒だということで夢見が崎公園近くにある南加瀬寮で前夜より麻雀して羽田に向かったとの経緯が披露された。
出発時間がAM7:30ということで、同僚のおうちに宿泊されたとのことであった。
また、赤軍メンバーの詳しい話はなかなか話されなかったが、リーダー格の人物の言動と態度は鮮やかであったとの話があった。
その方の人生に少なからずの影響があったとのことである。
ただ、ハイジャック事件に巻き込まれた家族への会社側の配慮には感心させられたものがあったと当時の事務方の女性が話をしてくれた。
毎日、川崎から茅ヶ崎まで従業員が訪ねて、心配する家族のフォローにあたったとの話があり、会社側のきめ細かな対応に感心させられた。
 

多くの方とお話しする機会を得たが、昔話だけでなく、最近の事情もお伺いした。
福島から参加した人は大津波に遭遇した経験、九州の佐賀から来た人には以前住んでいた木原町の情報を、また、ある方からは奥さまのご病気の状況、また、ランチュウ飼育などなど多くの語らいがあった。
2時間の会合であったが、充実した時間を過ごすことができた。

肝心の中華料理は十分に堪能する時間もなかったが、お互いの健康を確認し、これからの再会を楽しみにお別れした。久しぶりの息抜きとなった。


   



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