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平成27年7月6日（月）中国北京から3人のお客様があおぞら共生会に来られました。
明石洋子著『ありのままの子育て』等3冊の中国翻訳本を読まれた、22歳の自閉症の息子さんを持たれるお母さん朱春燕さんが、息子さんの学校の校長先生と主任をお連れしての来日です。
8時50分から17時まで丸一日、お付き合いしました。
理事長があおぞら共生会の歴史と理念と各事業の話を1時間した後、各事業所を見学されました。
副理事長（私）案内で、イタリア焼き菓子「ブルチェロ」、八百屋「あおぞらハウス」、日中一時支援エコーの療育室、グループホームボイスを見学しました。
その後、加藤一男専務理事に案内を頼んで、東扇島のＳＲＣ「ぞうさん」を訪問しました。
一日あいにくの天候でしたが、熱心に見学され、質問もたくさんいただきました。
本部での写真を添付します（お土産に絵を頂いて）。
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